ぷーらん村の年末年始料理!!アラカルト


まずは、鏡餅!以前は、お餅だったのがカビて食べられなくなることからサンゴにかわりました。鏡開きはサンゴをしたした水を使おうと思っています。380

ツアー中の料理はゲストとスタッフで作ります。食材はなるべく島で獲れたものを!!ヒデくんが釣ったソデイカの漬けとイケちゃんが持ってきてくれたバチマグロの漬けを載せました。潮汁は私が突いたアジアコショウダイのアラで作りました。026朝は全粒粉と天然酵母で作った。パンを薪で焼きます。040

ツアーに行った昼はプーラン弁当(みんなでたき火の日で焚いたご飯に鰹節やノリを入れた2段弁当)とアカバの味噌汁を作って食べます。魚は泳ぎ釣りでGET08210009931日は島の豆腐屋のガンモドキととろろの暖かいソバを食べます。126みんなで作るごちそうの数々、ゲストの料理のセンスが試される。127そして新年、無人島に渡ってお雑煮とお屠蘇で新年を祝いました。201やっぱりここでも薪で作ります。203

ご来光の後小笠原神社に初もうで、帰って来てからお餅つきをします。なんと玄米餅230万象も役に立つ男になってきました。330ちかちゃんの手作りおせち!!島の人達も来て持ち寄りパーティー!!331マグロの刺身はやっぱり人気!さだみちゃん、いけちゃんありがとう!!332イセエビは波美のだんなのヒデくんが持ってきてくれました。刺身 甘!!336エビのアラは鍋にしました。337帰る日の朝食後ぷーらん名物スターフルーツパイとぷーらんコーヒーを飲みました。

もちろんコーヒーを炒るのもパイを焼くのもゲストと一緒にたき火を使い作ります。

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